家族にとって大切なのは
ともに笑顔で会える時間
家族にとって大切なのは
ともに笑顔で会える時間
『誰かのため』の人生を手放し
自分の人生を生きる選択をしてほしい
人生100年時代の『がんばらない介護』の相談窓口
リプランニング
Retreatment
家族の介護問題
ある日突然やってくる「家族の介護問題」。
自分が直面するまではどこか他人事で、情報収集などの事前準備をしている方はとても少ないです。
慌てて料金・入居エリア・介護度などの「条件」だけで老人ホームを検索し、
どこが最適であるかを判断できずお困りではありませんか?
ご相談、提案、見学対応、ご入居まで
経験豊富なプランナーがご家族に寄り添い、最適なホームをご案内し、ご入居までしっかり伴走いたします。
悩みをもつご家族が、これから先のそれぞれの人生をより豊かに送れるようカウンセリングしプランをご提供いたします。
Retreatment
こんなお悩みはありませんか?
- 自宅か施設かで迷っている
- 退院後は家に帰りたいと言っているが介護できない
- 自宅で介護していたがもう限界
- 施設に預けることに罪悪感がある
- 施設に預けたいが周囲の目が気になる
- 誰かに聞いて欲しいけれど、どこに相談したらよいかわからない
- 誰かに背中を押してもらえたら決められそう
- 初めてのことなのでとにかく相談したい
- 退院期限が決まっているので急いで探したい
- リハビリのできる施設を探したい
- 家族の認知機能が低下してきた
- 年金だけで入れる施設があるか知りたい
- 実際にいくらかかるのか知りたい
- 保証人がいないけれど大丈夫?
- 医療行為に対応できる施設を探したい
- 看取りまでお願いできる施設を探したい
- 自宅か施設かで迷っている
- 退院後は家に帰りたいと言っているが介護できない
- 自宅で介護していたがもう限界
- 施設に預けることに罪悪感がある
- 施設に預けたいが周囲の目が気になる
- 誰かに聞いて欲しいけれど、どこに相談したらよいかわからない
- 誰かに背中を押してもらえたら決められそう
- 初めてのことなのでとにかく相談したい
- 退院期限が決まっているので急いで探したい
- リハビリのできる施設を探したい
- 家族の認知機能が低下してきた
- 年金だけで入れる施設があるか知りたい
- 実際にいくらかかるのか知りたい
- 保証人がいないけれど大丈夫?
- 医療行為に対応できる施設を探したい
- 看取りまでお願いできる施設を探したい
私たちが
選ばれる理由
迅速丁寧な対応力
退院期限の決まっているご相談実績も多く、ご相談から3営業日以内にご提案致します。お急ぎのご入居にも丁寧に対応致します。
迅速丁寧な対応力
退院期限の決まっているご相談実績も多く、ご相談から3営業日以内にご提案致します。お急ぎのご入居にも丁寧に対応致します。
医療・リハビリに強い連携力
医療やリハビリに強い施設との連携が充実しています。病院のソーシャルワーカーからの相談実績が多数あります。
スムーズで確実な入居対応
日ごろから施設へ足を運ぶことを欠かしません。各施設の担当者とのパイプも太く、施設からの厚い信頼があります。だからこそ確実にスムーズに入居に繋げることができます。
細やかなフォロー体制
自分の家族としてお客様に寄り添い、細やかな気配りでサポートし、プロの視点でアドバイスします。見学ご希望の施設にはスタッフがお車で同行致します。
マッチング力
仕事・子育て・介護などを通じて人生経験を積み上げたコーディネーターがその確かな目で施設とご家族の相性を見極めて双方を繋いでまいります。
私たちが大切にしている
3つのこと
傾聴すること
お客様の心の声に耳を傾け、
より良い方向へ向かうよう
寄り添います。
伴走すること
時に走り始めてから迷い、
先に進めなくなることも
あるかもしれません。
そんな時こそ前でも後でもなく隣で、
お気持ちに寄り添いながら
伴走します。
背中を押すこと
厳しい選択をしなければならない時
もありますが正解はありません。
寄り添うだけではなく
より良い選択ができるよう
背中をそっと押します。
はじめまして
小山千夏です
家族での介護には限界があります。
家族を大切に想う気持ちと自己犠牲は成り立たないと思うから。
私のお役目は、介護を人に任せる「罪悪感」を減らし、「家族以外を頼る」選択をするために、ご家族の背中をそっと押すことなのではないかと感じています。
私には10代の頃から大好きだった祖母を母と共に9年間在宅介護をした貴重な経験があります。家族で介護できたという喜びも大きな精神的負担も、当時経験した全てが現在の仕事に活かされています。
『人生をどう終えるか』
本人にとっても家族にとっても生まれたとき以上に大事なこと
それなのにどこかそういう話をすることをタブーとする日本社会を
笑顔で変えていく存在になりたい。
『がんばらない介護』
『誰かのために』の人生を手放し
自分の人生を生きることが
人生100年時代には必要だと感じています。
小山千夏
一般社団法人リプランニング
家族での介護には限界があります。
家族を大切に想う気持ちと自己犠牲は成り立たないと思うから。
私のお役目は、介護を人に任せる「罪悪感」を減らし、「家族以外を頼る」選択をするために、ご家族の背中をそっと押すことなのではないかと感じています。
私には10代の頃から大好きだった祖母を母と共に9年間在宅介護をした貴重な経験があります。家族で介護できたという喜びも大きな精神的負担も、当時経験した全てが現在の仕事に活かされています。
『人生をどう終えるか』
本人にとっても家族にとっても生まれたとき以上に大事なこと
それなのにどこかそういう話をすることをタブーとする日本社会を
笑顔で変えていく存在になりたい。
『がんばらない介護』
『誰かのため』の人生を手放し
自分の人生を生きることが
人生100年時代には必要だと感じています。
小山千夏
一般社団法人リプランニング協会代表理事
Retreatment
これまでにご縁をいただいた
ご家族とのエピソード
晴れた日には中庭でお茶タイム、桜や色とりどりの花に囲まれ自然と笑顔になる施設
クライアント様の現状 80代 女性 要介護3 長男と同居していたが持病のパーキンソン病もあり、日中一人で不安を感じている